今日は、BLACKPINK・LISAの新曲MV「ROCKSTAR」について、様々な声を集めてみました！
コンセプトの消化力が話題に
リサの前ソロ曲『LALISA』とは全く違ったコンセプトである今回の曲。華やかなイメージとは一変して、強くクールな”攻め”のコンセプトのため、「同一人物に見えない･･･！」と声が上がるほど。
何者にでもなりきることのできる大スターのポテンシャル。さすがです。
耳に残る音楽と圧倒的なクオリティのMV
MV、曲、ラップ、全てかっこ良いとの声が多い「ROCKSTAR」。聞きやすいテンポ感と、かっこいいMV。
強い女性像＝リサ、とイコールで結んでもおかしくないと思えるくらい、自信にあふれ堂々としたリサの姿が印象的なMVとなっています。
多くの注目が集まる歌詞
KPOPの曲は、その名の通りKorean-POP、韓国のポップスであるので、韓国語が入っているのは当然とも言えますが、今回の曲には韓国語が入っていません。
全編英語曲のため、すでに世界で活躍するリサですが、更に海外へ飛躍するきっかけとなることでしょう。
歌詞の中には「Japanese」という単語が入ってくることで、喜ぶファンがいるようですが、一方で、この部分の歌詞は様々な意見を呼んでいるよう。
アジア人差別に対する皮肉を歌う箇所で、あえて他のアジア系の国ではなく、「日本」を出しているところについて、批判的な意見はある一方、リサの日本好きもかねてより知られているため、「あえてJapanese、Hai-Haiという単語を入れることで、日本語を話せる自分の賢さを歌詞で表現している」といった意見もあり、賛否両論をよんでいます。
まとめ
いかがでしたか？
KPOPを牽引するBLACKPINKリサの新曲に、はまること間違いなしですね！
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