推し活をする上で欠かせないプロジェクター。
プロジェクターと言えば、暗い部屋で使うものというイメージですが、実は昼間の明るい部屋でも投影できるプロジェクターがあるのをご存じでしょうか?
この記事では、「明るい部屋でも見られるプロジェクター」に絞って、おすすめ商品を5つ紹介します!
ベンキュージャパン BenQ TH671ST フルHD画質 DLPホームプロジェクター
まず紹介するのが、「ベンキュージャパン BenQ TH671ST フルHD画質 DLPホームプロジェクター」。
この商品の一つ目の良さとしては、高性能ながら価格が安いこと!!この記事で紹介している他の商品に比べて結構安いのが魅力です。また、3000ANSIルーメンと輝度が高く、明るい部屋でも十分に映像を楽しめます。手軽に持ち運び可能なのも嬉しいポイント。

製品情報や商品レビューよりまとめた、この商品の特徴はこちら。
価格が比較的安い
短焦点のため、狭い部屋での使用に向いている
斜め補正がない
画面モードによっては色のグラデーションが不自然(レビューより)
音質が物足りないという声が一部あり(レビューより)
まだプロジェクターにそこまでの金額をかけられない、一人暮らしで部屋もそこまで大きくないため単焦点で十分、という方に向いていると言えるでしょう。

エプソン(EPSON) EH-LS650B 単焦点プロジェクター
次に紹介するのは、エプソン(EPSON) EH-LS650Bの単焦点プロジェクター。こちらも、先に紹介した商品と同じく短焦点プロジェクタ-になります。
こちらは、4K相当の高画質が評判、また、輝度も4000ルーメンととても明るいため、昼間や明るい部屋の環境下でも、よりはっきりした映像を楽しむことができます。Android TVが搭載されているのも魅力。

製品情報や商品レビューよりまとめた、この商品の特徴はこちら。
Android TVが搭載されている
高画質
価格がやや高い

エプソン ドリーミオ ホームプロジェクター EH-LS800B 4KE 4000lm
同じくエプソンのドリーミオ ホームプロジェクター もおすすめ。値段はやや高めですが、品質はその分確か。家で映画などを見て楽しむことに重きを置いている方に是非オススメしたい。
なんとこれは、壁の目の前に設置するだけで目の前に大画面の映像が投影されるという優れもの。自分の影や置物の影が映像を邪魔することなく楽しめます。

製品情報や商品レビューよりまとめた、この商品の特徴はこちら。
スマホアプリを利用した補正が優秀
昼間の使用、白い壁紙ではない場所への投影でも綺麗に見られる
AndroidTV搭載
価格がやや高め
Ethernetの接続が不可(レビューより)

BenQ X3100i ハイエンドゲーミングプロジェクター X Series
ゲームをする人によりお勧めしたいのがBenQ X3100i ハイエンドゲーミングプロジェクター。ゲーム向けの機能がアップグレードしたゲーミングプロジェクターのハイエンドモデル。ただ、ゲームをしない方にとっても、Netflix対応のAndroid TVが付属しているため十分楽しめます。

製品情報や商品レビューよりまとめた、この商品の特徴はこちら。
Android TV機能搭載
台形補正機能あり
価格がやや高め
ちょっと熱く、スピーカーが貧弱(レビューより)
重い(レビューより)

JMGO N1S Ultra 4K
最後に紹介するのが、JMGO N1S Ultra 4K。こちらもお値段は張りますが、照明をつけていても自動で明るさ調整されるためストレスレス。十分な性能だけでなく、「質感がマットな感じで高級感がある」と言った声もレビューで見られました。

製品情報や商品レビューよりまとめた、この商品の特徴はこちら。
Google TV搭載
自動で明るさを調整してくれる
価格が高め

まとめ
いかがでしたか?「おうち時間」を充実させるのに不可欠なプロジェクター。購入を検討されている方の参考になったら嬉しいです!
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