2026年9月、ちゃんみなさん主宰のセルフプロデュース型レーベル「NO LABEL ARTISTS」第一弾アーティスト・ふみのさんの初ワンマンライブツアーが、いよいよ開催されます。「チケットは取れるのか」「倍率はどれくらいになりそうか」と気になっている方も多いはず。
この記事では、公開されている情報をもとに、ふみのさんのワンマンライブの倍率を独自に徹底推測していきます。あくまで筆者個人の予想であり、公式発表された倍率ではない点はご了承ください。
ふみのとは?いま注目される理由
ふみのさんは、BMSGとちゃんみなさんが手がけたガールズグループオーディション「No No Girls」に参加し、約7,000人の応募者の中から最終選考まで進出したファイナリスト10名の一人という経歴の持ち主です。
2026年1月11日、ソロアーティスト「ふみの」として、ちゃんみなさんが主宰するセルフプロデュース型レーベル「NO LABEL ARTISTS」の第一弾アーティストとしてデビューしました。デビュー曲「favorite song」はBillboard JAPAN “JAPAN Hot 100″で9位を記録し、ミュージックビデオは公開20時間で100万回再生を突破するという、デビュー直後としては異例の注目を集めました。
その後も、3月13日に自身初の作詞・作曲による2ndシングル「ホットライン」、5月にはドラマ主題歌に起用された3rdシングル、7月には4thシングル「東京」と、コンスタントにリリースを重ねています。現在のYouTubeチャンネルは登録者数7.48万人ほどですが、これはデビューからまだ1年に満たないアーティストとしてはかなりのハイペースな伸びです。
さらに今年は、沖縄・愛知・青森・宮城・埼玉・長野・石川・北海道・新潟・大分・熊本・広島・山口など全国各地を回る路上ライブツアーを実施し、地方のファンとも直接接点を作ってきました。加えて、「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2026」や「JOIN ALIVE 2026」といった大型音楽フェスへの出演、NHK「Venue101」への出演など、露出の幅も急速に広がっています。
初ワンマンライブツアーの概要
こうした勢いのなかで発表されたのが、2026年7月1日に発表された初のワンマンライブツアーです。ツアータイトルは「僕のすべてを知ってるような君だから」で、日程は以下の通りです。
- 2026年9月20日(日):Zepp Nagoya
- 2026年9月21日(月・祝):Zepp Namba
- 2026年9月27日(日):Zepp DiverCity
物販は8月28日20:00からBMSG SHOPにて事前販売が開始されており、公演に向けた盛り上がりはすでに最高潮に近づいています。
会場のキャパシティを確認
倍率は「応募者数 ÷ 当選者数(≒会場キャパ)」で決まるため、まずは会場規模を押さえておきましょう。Zeppシリーズは各会場でキャパシティが少しずつ異なりますが、目安としては次の通りです(オールスタンディング時)。
| 会場 | 目安キャパシティ |
|---|---|
| Zepp Nagoya | 約2,000人 |
| Zepp Namba | 約2,000人 |
| Zepp DiverCity(TOKYO) | 約2,500人 |
3会場合計でおよそ6,000〜6,500人が動員上限になると考えられます。名古屋・大阪・東京の主要3都市を回るツアーであり、初のワンマンとしてはかなり手堅い規模設定と言えそうです。
倍率を左右する4つの注目ポイント
倍率を予想するうえで押さえておきたい材料を整理します。
① デビューからの急成長ぶり
わずか半年強で複数のシングルをリリースし、Billboard JAPAN Hot 100でトップ10入りを果たすなど、新人としては異例のスピード感で知名度を伸ばしています。特にデビュー曲のMVが公開20時間で100万回再生を突破した実績は、初速の強さを示す分かりやすい指標です。
② ちゃんみな&BMSGブランドの後押し
ちゃんみなさん自身が主宰するレーベルの「第一弾アーティスト」というポジションは、既存のちゃんみなファン・BMSGファンからの注目を集めやすい要素です。ファンダムが横にスライドしやすい構造は、初回応募段階での応募者数を押し上げる要因になります。
③ 全国路上ライブ&フェス出演による認知拡大
路上ライブツアーやフェス出演は、CDやサブスクだけでは届きにくい層に直接リーチできる施策です。特に地方都市での路上ライブは、「実際に生で見た」という原体験を持つファンを各地に作っており、これがワンマンチケットの実需に直結しやすいと考えられます。
④ 「初ワンマン」というプレミア感
多くのアーティストにとって初のワンマンライブは、ファンにとって「絶対に見ておきたい」特別な公演です。今後の規模拡大が期待される新人であればあるほど、「今のうちに近い距離で見ておきたい」という心理が働き、応募が集中しやすくなります。
【徹底推測】会場別・倍率予想
以上の材料を踏まえたうえで、筆者独自の倍率予想は以下の通りです。あくまで目安としてご覧ください。
| 会場 | 予想倍率 | コメント |
|---|---|---|
| Zepp DiverCity(東京) | 3倍〜6倍程度 | 首都圏はファン人口が最も厚く、遠方からの参戦組も多いため最も競争率が高くなりやすい |
| Zepp Namba(大阪) | 2.5倍〜4倍程度 | 関西圏の音楽ファン層は厚いが、東京ほどの一極集中はしにくい |
| Zepp Nagoya | 2倍〜3.5倍程度 | 3公演中もっとも倍率が落ち着く可能性が高いが、路上ライブで訪れた地域だけに一定の応募は見込める |
全体として、初ワンマンとしては**「数倍程度」の中規模〜やや高めの倍率**になるという予想です。すでにチャートインの実績や大型フェス出演歴があること、レーベルの後ろ盾があることを考えると、無名の新人によくある「先着即完売しない程度の倍率」よりは一段高くなる可能性があります。一方で、まだキャリア1年未満で会場もアリーナ級ではなくZeppクラスであることから、既存の人気アーティストのような「10倍超え」の争奪戦になる可能性は低いと見ています。
なお、先行抽選の受付枚数や申込条件(会員先行・一般先行の切り分けなど)によって実際の倍率は大きく変動します。公式サイトやチケットぴあ・イープラスなどのプレイガイドでの先行情報は必ず事前にチェックしておきましょう。
当選確率を少しでも上げるための考え方
- 複数の先行に応募する:ファンクラブ先行・プレイガイド先行など、応募できる窓口が複数ある場合は可能な範囲ですべて申し込むのが基本です。
- 同行者登録のルールを確認する:友人と一緒に申し込む場合、事前登録が必要なケースがあるため、募集要項は細部まで確認しましょう。
- 落選しても諦めない:先行抽選で外れても、一般発売や公式リセール(チケトレなど)でチャンスが巡ってくることがあります。
- 複数公演に応募する:日程・会場に融通が利く場合は、3公演すべてに応募することで当選のチャンスを広げられます。
まとめ
ふみのさんの初ワンマンライブツアーは、デビュー曲でのチャートインや大型フェス出演、全国路上ライブといった実績を積み重ねてきたタイミングでの開催です。会場規模はZeppクラス(1公演あたり2,000〜2,500人程度)であることを踏まえると、倍率は東京公演で3〜6倍前後、大阪・名古屋公演で2〜4倍前後になるというのが今回の推測です。
正式な応募者数や当選倍率が発表されるものではないため、あくまで一つの目安として捉えていただき、チケット確保を目指す方はできる限り多くの先行チャンスにチャレンジしてみてください。


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