2026年12月12日(土)・13日(日)の2日間、東京・MUFGスタジアム(国立競技場)で「2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN」、通称”ミューバン国立”の開催が決定しました。2025年に続いて2年連続の国立競技場開催となり、SNSでは早くも「今年も倍率えぐそう」「通し券取れる気がしない」といった声が飛び交っています。
この記事では、公式発表されている情報をもとに、2026年の倍率がどのくらいになりそうかを筆者なりに徹底推測してみます。あくまで個人の予想シミュレーションなので、その点はご了承ください。
まずは開催概要をおさらい
- イベント名:2026 MUSIC BANK GLOBAL FESTIVAL IN JAPAN
- 日程:2026年12月12日(土)・13日(日)
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場/東京都新宿区)
- 開場・開演:両日とも開場15:00/開演17:00(予定)
- 出演アーティスト第1弾:MISAMO、NAYEON(TWICE)、Stray Kids、aespa、IVE、BOYNEXTDOOR、NCT WISH、CORTIS(今後さらに追加発表予定、最終的に約20組が出演見込み)
今年は新たに「プレミアムラウンジ付きアリーナ席」の数量限定販売もスタートし、2日通し券のオフィシャル最速先行は9月11日19:00から9月15日23:59までの受付となっています。
なぜ「倍率がとんでもない」と言われるのか
理由は主に3つあると考えられます。
1. 昨年の実績がそもそも化け物クラス
2025年の国立競技場公演は、K-POPイベントとして初めて同会場を使用し、2日間で約14万人を動員する超大型公演になりました。国立競技場という巨大な箱を使ってもなお、チケット争奪戦が激化したことは記憶に新しいところです。
2. 出演ラインナップの厚みが増している
第1弾だけでもMISAMO・NAYEON・Stray Kids・aespa・IVEといった、日韓それぞれで圧倒的な動員力を持つグループ・ソロアーティストが並んでいます。今後の追加発表でさらにグループ数が増えることを考えると、「複数グループのファンが重複して応募する」現象が起きやすく、これが倍率を押し上げる典型的な要因になります。
3. 通し券・プレミアム席など「枠の限定」が多い
2日通し券限定の最速先行や、数量限定のプレミアムラウンジ付きアリーナ席は、そもそも当選枠が少ないため、応募が集中すれば倍率は跳ね上がりやすくなります。単日券や一般販売分と比べて、先行・限定枠のほうが体感倍率は大きく出る傾向があります。
倍率を試算してみる
倍率の基本的な考え方はシンプルです。
応募総数 ÷ 当選(販売)枠数 = 倍率
国立競技場の収容規模はおおむね6万人台後半〜7万人程度とされ、2日間合計では11万〜14万人規模の座席が用意される見込みです(2025年実績が2日間で約14万人動員だったことから、2026年も同水準かそれ以上と仮定します)。
これをもとに、応募者数別の倍率をざっくりシミュレーションしてみました。
| 応募者数(2日間合計) | 座席数(2日間・14万人と仮定) | 予想倍率 |
|---|---|---|
| 20万人 | 14万人 | 約1.4倍 |
| 30万人 | 14万人 | 約2.1倍 |
| 40万人 | 14万人 | 約2.9倍 |
| 60万人 | 14万人 | 約4.3倍 |
| 100万人 | 14万人 | 約7.1倍 |
さらに、出演アーティストのファン数(SNSフォロワー数の合算など)を基準にした試算も見られ、出演者のフォロワー数の合計が1,700万人規模、そのうち一部が実際に応募すると仮定するだけでも、倍率が数十倍規模に達するという予想も存在します。特に「2日通し券」「プレミアム席」のような限定枠に限っていえば、体感倍率が10倍〜50倍前後になってもおかしくないというのが筆者の見立てです。
もちろんこれは希望的観測を含む粗い試算であり、実際の応募者数は蓋を開けてみないと分かりません。ただ、昨年の14万人動員という実績と、今年のラインナップの豪華さを踏まえると、**「一般販売分は昨年並みか、それ以上の激戦になる」**と考えておくのが妥当そうです。
倍率を左右しそうなポイント
- 最終的な出演組数:現時点で第1弾8組、最終的に約20組まで増える見込み。組数が増えるほど「推し目当て」の応募母数も膨らみやすい
- 通し券 vs 単日券:先行の通し券枠は特に狭き門になりやすい
- プレミアムラウンジ席の争奪:数量限定のため、ここだけ見ると倍率はかなり高くなる可能性
- 重複ファン層:MISAMOやNAYEONなどTWICE関連の応募者と、他グループのファンが重なるケースも多く、応募総数を押し上げる要因に
まとめ
2026年のミューバン国立競技場公演は、2年連続の国立開催・豪華ラインナップ・限定枠の多さという3拍子がそろっており、体感的にも数値的にも「倍率はかなり高くなりそう」というのが今回の推測の結論です。特に2日通し券やプレミアム席を狙うなら、先行案内をこまめにチェックし、できるだけ多くの先行・販売機会にエントリーしておくのが現実的な対策になりそうです。
続報(出演者追加発表やチケット価格・販売スケジュールの詳細)が出次第、倍率の見通しもアップデートしていきたいと思います。
本記事の倍率試算はあくまで公開情報をもとにした個人の推測であり、実際の当選確率を保証するものではありません。

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