大みそかまで2か月を切りました。今年気になるのは「TWICEは紅白に戻ってくるのか」という点です。2026年11月5日時点の情報で整理し、出場の可能性を考えます。
結論:出場確率は「約4割」
先に結論です。わたしの見立てでは、出場確率は4割前後です。「出てほしい」という期待は大きいものの、NHKから正式な発表はまだありません。以下は公式発表ではなく、あくまで私の予想です。
出場歌手の発表はいつ?
出場歌手の発表は、2017年以降の9回すべてが11月13〜19日でした。今年もそれに近い時期になりそうです。第77回は12月31日(木)にNHKホールで開催されます。司会は堺雅人さん、芦田愛菜さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナの4人で、テーマは「こえていこう、歌とともに。」です。
TWICEの紅白歴
TWICEは紅白の常連と言っていいグループです。
- 2017年(第68回)に初出場
- 2018年は、K-POPガールズグループとして初の2年連続出場
- 2022年は3年ぶりの出場で、日本デビュー5周年曲「Celebrate」を披露
- 2024年は5回目の出場で、「TT」と「Feel Special」のスーパーメドレーを披露
2023年は日本人メンバー3人のユニットMISAMOとして出場しています。一方、2025年の出場者一覧にTWICEの名前はありませんでした。つまり今年は「1年空いての復帰があるか」という局面です。
追い風になる材料
1. 2026年の日本での活動量が桁外れ
4月の国立競技場3days追加公演を含め、ツアーの国内動員は累計64万人に達しました。海外アーティストとして国立競技場で単独公演を行うのは初めてで、結成10周年の節目でもあります。「今年の顔」として語る材料は十分です。
2. 日本向けの楽曲も継続的に出している
日本6thアルバム『ENEMY』は、ONE OK ROCKのTakaとToruが作曲し、ジヒョが作詞した「Like 1」を収録しています。日本の音楽シーンとの接点も増えています。
3. 世間の期待が高い
All Aboutが2026年7月に行った調査では、「紅白に出てほしいK-POPアイドル」でTWICEが83票を集めて1位でした。投票した人が必ずしも視聴者全体を代表するわけではありませんが、知名度の高さは確かです。
4. 日本発のヒット曲に近い話題も多い
8月26日にはベストアルバムの発売も予定されていました。節目の年に「TT」などの代表曲を披露する流れは、番組としても組みやすいでしょう。
慎重になる材料
1. 2025年は選ばれなかった
昨年は同じ「国民的人気グループ」でありながら見送られました。選考は人気だけでなく、その年の話題性や番組全体のバランスで決まるため、2年連続で外れる可能性も十分あります。
2. 「今年の新曲」が決め手になりにくい
紅白は「その年を象徴する曲」が重視される傾向があります。今年の目玉はライブとベスト盤で、新しい日本語ヒット曲での勝負ではない点は弱みです。
3. 海外ツアー日程との兼ね合い
今回のワールドツアーは北米公演が2026年4月に終わる予定で、年末の日程自体は空きそうです。ただ、年末の他番組やイベントとの兼ね合いは未知数です。
筆者の見立て
追い風と向かい風を並べると、「実績も人気も申し分ないが、決め手に欠ける」というところで、4割という数字になりました。国立競技場3days成功と結成10周年は、NHKが「今年の顔」として呼ぶ十分な理由になります。ただ、昨年見送られた事実を考えると、発表までは安心できません。
なお、特別枠は例年12月に入ってから発表されます。11月中旬の発表で名前がなくても、可能性が完全に消えるわけではありません。
発表後にチェックしたいこと
- 11月13〜19日あたりの出場歌手発表で名前があるか
- 12月の特別枠に入るか
- 曲目は「TT」「Feel Special」などの代表曲か、新しい日本語曲か
発表があり次第、この記事も更新します。ONCEのみなさん、一緒に見守りましょう。
※2026年11月5日時点の情報です。出場歌手は未発表で、確率は筆者の主観的な予想です。
参考:

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